はじめに - irrational exuberance

小劇場界隈でひっそりとオタクを続けている中で感じたことなどを書き残しておこうかなという気になり、唐突に始めてみました。

多くの舞台俳優さん関連のブログで扱われている界隈とは少し違うのですが、界隈自体が交わる機会がたまにあったり、「推しを推す」中で考えることには共通点があったりもするので、同じことも違うことも興味深く楽しめると良いなと思います。

moko/都内在住/いい歳の社会人

ブログで推しを明示するつもりはありませんが、小劇場〜中劇場を中心に活躍されているとある舞台俳優を応援しています。

応援し始めてから五年ほど。

年齢的にも今をときめく若手俳優さんのポジションではない。

2.5系や原作物よりはストレートの舞台に立つことが多い。最近は演出や脚本など制作側のお仕事も。

推しの出演舞台は基本的に可能な限り通います。全通を目指すガッツ勢。

機会自体が少ないですが、地方公演への出演があれば遠征もします。

イベントも同様。

小劇場での舞台演劇自体のファンでもあるので、推しの出演がなくても興味のある作品は観に行きます。

舞台のグッズはパンフレットとブロマイドは購入します。

ランダム系のグッズも基本的にはコンプ目指しますが、これはグッズ自体が何かによるかも。

缶バッジがあまり好きではないので、その場合はあまり食指が動きません。

舞台の円盤は推しが出ていたら買います。

舞台観劇の際は、基本的に初日と千秋楽にプレゼントと手紙をあわせて送ります。

舞台を見に行く基準で書いた通り、全通を目指しているので、初日・千秋楽にいることが多いですが、観劇出来ない場合は、自分の観劇初日と最後に。

公演期間が長ければ中日にも手紙を送ることもありますが稀です。

逆に公演期間が短い場合はまとめて一度にすることも。

イベントや一日限りの公演であれば、その日に一回（イベントが同日に複数回の部数で開催されるとしても、一回）。

界隈としてそもそもの同担数があまり多くないので、意図して同担拒否や同担歓迎を謳ってはいません。

来る者は拒まず去る者は追わず。

それなりに同担との付き合いはある方だと思いますが、平穏に過ごせているかというと微妙なこともある。

長々と書きましたが、こんな感じのオタクです。

どうぞよろしくお願いします。